Rustはおち○ち○丸出しで海岸に寝ている状態から始まります
持ち物は石とたいまつ
まず初めにすることは、おち○ち○を隠すことでも砂浜オ○を始めることでもなく布を探すことです
布はこんな感じでマップ上にたくさん落ちているのでEキーで拾っていきましょう
これらからはBPフラグメントという設計図の元になるアイテムや、体力を回復する食料、その他武器、採取道具などが出現します
ゴミ箱はEキーで中身をとることができ、ドラム缶は叩く道具(最初は石かたいまつ)で殴るか、武器で攻撃すると破壊でき、中身がその場に落ちます
朽ちたパラボラアンテナを発見しました
ここだけでなく、マップ上に初めから存在するオブジェの周りには
ドラム缶や、ゴミ箱が大量に沸きます
設計図を覚えていない序盤では、かなり重要な場所です
その分人が集まってくる危険な場所ということも頭に入れておかないといけません
近くの大きい拠点が抜かれているようだったので、安全と判断しここに拠点を構えることにしました
次に木を採取します
隠し箱、寝袋を作成します
近くの茂みに隠しますこのときに注意すべきことは誰にも見られていないかをしっかり確認してから隠すことです
隠し箱はEキー長押し+マウス操作で隠せます
また、隠した状態から出現させたい場合は隠した地点に視点を2秒間くらいあわせ続けると出現します
(※誰でも漁ることができます)
前述したとおり誰にもばれない様に隠しましょう
次に、石の斧と石のつるはしを作成します
これらを作る素材は頑張って手持ちのRockで採取するか
布と同じようにマップに転がっている石や木を採って作るといいでしょう
石は像のうんこみたいな形をしているオブジェです
周りに人が多いと石が枯渇していることがあるのでその時はあきらめて場所を移ったほうがいいです
家を作ろう
隠し箱と素材間を家を作れるだけの資材が集まるまで往復しましょう
かなり重要なので絶対に覚えていって欲しいのですが「家」と呼ぶには石の壁と鉄のドア(板金or装甲板)が付いていてカップボードが置いてあることが条件です
したがって、ドアが木であったり家の壁や天井、床の一箇所でも外に直接触れる部分に木の場所がある場合、それは家とは呼べません
何故かは後述しますが、とにかく最初は石で家を作ることを心がけてください
ドアを木で仮張りしたら中でかまどを使い鉄をさっさと精錬して鉄ドアに張り替えましょう
コードロック無しでも一応大丈夫ですが鍵を取られたり紛失すると家が終わるのでなるべく付けたほうがいいです
参考程度にしてほしいですが
2×1の家を作るのに必要な資材
石→2610
木→1735
鉄→250
2×2の家を作るのに必要な資材
石→4010
木→1985
鉄→250
位になります
1×1だともっと手ごろですが後々厳しくなるうえ、自分が入るスペースが無いに等しくなるので最低2×1は欲しいです
インベントリにいれて装備すると設置物のゴーストが出てきます
このまま左クリックで素材を持っていれば設置できます
近くに他人の工具棚があったり設置できない場所であったりするとゴーストが赤くなるので別の場所に設置しましょう
右クリック+マウス操作で壁を選択し土台に壁を付けましょう
できました
私の場合は素材集めの最中にぬっころした人から鉄をたくさん拝借したので
天井とドアウェイを鉄に、ドアを装甲板にすることに成功しました
それと工具棚をおくのを忘れないようにしましょう
おいたらクリックで自分を登録
これで、セーフゾーンは完成です
あとは木箱やらかまどを設置して住みよい環境に変えていくだけです
ここまで死なずに45分程度でできましたが、実際は悪い人にぬっころされたり熊や犬に食べられたりするのでもっとかかるかもしれません
これがスタート地点です
ここまで来るのに、数々の理不尽に出会い、悪行を犯し、Rustの世界にすこしずつ馴染んできたことでしょう
石ころからこん棒、たいまつから弓に変わり、傍らには頭蓋骨、焚き火の中には人肉が溢れかえり
背徳感によって海岸でしなれていた粗チンがそそりたったことでしょう
まだまだこれからです、世界にはまだ見ぬ敵やRustに染まりきったとんでもない糞野郎が潜んでいます
俺たちの冒険はこれからだ!
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